6月22日21時38分 母が亡くなった
次の日お通夜をした
おやじが喪主で初めての喪主デビューだ
まあ 喪主をすることは僅かしかないのでデビューというのはちょっとおかしい
父の時は 母が喪主だったが 挨拶は私だったので なんか変に緊張はなく慣れていた
が 言葉は難しいので いつも言いたいことが伝わらない感じです
色々考えて話すつもりで 1234って感じでの構成で
1 集まりへの感謝
2 母の病気の事
3 母の気持ちと人生
4 これからの事プラス皆様へのお礼
でも 話をしていたら何か感情が段々入るに連れ 言葉が上手く言えなくなり
短くなり何か色々話しても 早く終わってくれないかなぁと思われてないかとか
余計なことばか
伝えたかった事
ただ 1番言いたかった事は
わたしが世界中で 全ての人を敵に回しても 父母だけは私の味方でしたが
2人ともあの世に行って悲しくてこれからどうしようとか 人生っていったい何 とか
たまらないけど
頑張る
負けるもんか
と言う気持ち
挨拶 上手くいかなかった様な
それから まだ私の味方の妻がいて 子どもも3人いる
しかも 上の長女が結婚し 次女ももうすぐ結婚する
今現在ではまた 娘の夫の1人と次女の婚約者1人 味方が2人増えたので
悲しみが半分くらい無くなりました
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