掃除のおっちゃん、激怒
朝 出勤して 会社の 門を通っていたら 玄関に 掃除のおっちゃんがいて
いきなり 私に さっき 守衛を怒ってきた と かなりご立腹だった
会社で 鉢に咲いている花を10個くらい買ったらしく
そのうち2つを 受付の門の玄関の前に置いたらしい
お客さんが喜ぶように と
何日か経って おっちゃんが見にいくと 玄関の前に置いていた2つが全部枯れていたそうで
原因は 水をやらなかった事だった
あとの8つは 生き生きしていた
それで おっちゃんが 怒ったらしい
そしたら その守衛が こっちはえらい迷惑だと 言い返してきたと
花が好きな気持ちと 自分が良かれと思ってした事 色んな想いがある
捉え方はあるが まあ 花でケンカになるとは
聞いてて あー また さびしい人間が 増えてるようだ と思った
たぶん 守衛の言い分は
こんな忙しく 広い土地と建物内の点検 全部ひと部屋ごと 鍵が閉まっているから
何時間かおきに 見て回る しかも 一人で
そんな花なんて 構っとる暇はねえー て感じか
まあ そうかもしれませんが 迷惑だは 余計な一言と思う
もう75歳くらいのおっちゃんだし いつも 一生懸命に掃除しているから
ごめんなさい くらいの一言で終わるのに 残念だ
メンバーチェンジした人
先日 班異動があった 班がメンバーチェンジしたのだ
↓↓前回の記事↓↓
掃除のおっちゃんの話から 話は変わるが この前のメンバーチェンジした人が
仕事で また しくじった
そして その人もまた ごめんなさいが言えない
もう50にもなって 自分の非を 認めない
普通 失敗したら ごめんなさいだろう
いろいろ あーだの こーだの こじつけてきて いい大人にならんぞと
・・・もうなってる 笑笑 スペシャルいい大人
まあ 自分の人生だから いいかと 思うが 段々とそれを ほっとくと
それがまかり通る会社 人間 なっていくのが 恐ろしい
最近 会社に 大きなタンクローリーが停まっていた
危険のマークがあった
昔 ターミネーターの映画で ターミネーターが負傷して
体から 水素電池を取り出して 外に捨てたら 大爆発を起こした
何か 水素は 酸素と触れると 大爆発を起こすと聞いたことがある
もし 停まっていたタンクローリーが 爆発する危険物なら 何かミスが起これば
おやじもろとも吹き飛ぶ
なんと 恐ろしい
そんな 皆んな 余裕がないとか そんな問題ではない
ミスをしたら やっぱ 反省は 必要と思う
もし自分を正当化してたとしても そんな問題ではなく
その間違いで 皆んな お陀仏だ わらい事ではない
ちょっと説教してやらねば
ではまた
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